甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
地元大野地域の方からは、名神名阪連絡道路の話が進んできているが、県道41号線については今後どうなるのか、拡幅工事はされるのかといった声が聞かれているところです。 11月2日に行った日本共産党滋賀県地方議員団による県との交渉の際、土木交通部に確認したところ、今年度より用地調査に着手する予定との回答がありました。 そのことから2点お伺いをいたします。 1点目です。
地元大野地域の方からは、名神名阪連絡道路の話が進んできているが、県道41号線については今後どうなるのか、拡幅工事はされるのかといった声が聞かれているところです。 11月2日に行った日本共産党滋賀県地方議員団による県との交渉の際、土木交通部に確認したところ、今年度より用地調査に着手する予定との回答がありました。 そのことから2点お伺いをいたします。 1点目です。
また、国道1号線、特に土山の山中から大野西にかけて、道路脇、歩道、中央分離帯などで雑草が伸びているところが随所に見られ、歩行や通行の妨げになっており、「草刈りをしてほしい」という声もお聞きしました。 対応の必要性を感じ、我が党の黄野瀬明子県議会議員同行の下、国土交通省滋賀事業所に道路の凸凹補修と除草について、現場写真を添えて、8月10日、要請に行きました。
実行委員会の中でも本当に十分検討されたことだとは思うんですけれども、二十数年来、続いた事業でもありますし、とりわけ地元の大野の地域の方なんかは地元に密着した事業であったと思うんですけれども、そういったところの声というのか、そこら辺は生かされているのか、その点はどうなのかなということが分かりましたらお伺いしたいのと、伝承保存について検討されていくということでもありましたけれども、衣装とかも貴重なものですので
奥に見えているのが、今、国道307号と県道大野名坂線がかぶっている状態の旧国道1号という状態で、左側が山川橋の信号であります。
その後、区長、農事改良組合長、農業組合法人の役員の皆様方と打合せを重ね、11月に、滋賀県、土地改良組合、農業協同組合、今郷集落の各代表者を委員とする甲賀市棚田地域振興協議会を設立し、指定棚田地域として「大野村」、保全すべき棚田を「今郷棚田」と決め、県を通じて国へ認定申請をした結果、令和3年2月に「甲賀市大野村」として指定棚田地域の認定を受けたところであります。 以上、答弁といたします。
市に合併して五つの町が一つになって、ほとんどは甲南から水口、水口から甲南、もちろん水口から湖南市のほうに行くルートもありますが、土山は大野ぐらい、信楽はほとんど自転車で通う子がないような状況ですので、どこが通学路と決まってないので、子どもらの声を聞きながら進めるということが非常に大事やろうな。
先ほど部長おっしゃっていただきました水口公園の踏切の北側というところ辺りは、言葉で言いますと、ちょうど大野名坂線、旧1号線からも含めてですけれども、水口のキリスト教辺りからはもう一気に馬渡川に向かって坂で下りてくるというような状況で、あの辺りの水が全て集まってきているというようなところになったのかなというふうに今回は思いました。
推薦する候補者は、土山町大野在住の中邨満由美さんであります。 中邨さんは、これまで滋賀県公立学校教員として長年勤務をされ、また、市役所の人権関係部署でも人権教育の担当として御活躍いただいており、教育現場をはじめ人権教育に広く精通をされております。人格・見識ともに高く、人権擁護委員として新たに推薦するものであります。 なお、当委員の任期につきましては、令和4年4月1日から3年間であります。
一方、存続が望ましいとされたのは、大野学区、土山学区、佐山学区、油日学区、雲井学区、朝宮学区の六つの再編検討協議会でございます。 また、大原学区再編検討協議会からは、再編も一つの選択肢との報告をいただいております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 西村議員。 ◆6番(西村慧) ありがとうございました。
私の感覚からすると、保育園は相当高いところで建てようとしていますので、その奥に旧1号から、今の大野名坂線から見ると、北側に旧東海道の道があるわけですけれども、そこに旧宿場町の名前でいうと田町というまちがあります。
徳地 智子 生活安心課長 柴田 健次 会計課長 今江 升一 企画調整課参事 永原 長吾 草津未来研究所参事 林 裕史 草津未来研究所参事 中瀬 明美 生活安心課参事 田中 直樹 男女共同参画課課長補佐 大野
○農林水産部次長(大野 豊) 市内のニホンジカとイノシシの捕獲実績ですが、ニホンジカは、平成29年度885頭、平成30年度958頭、令和元年度956頭と、各年度ほぼ横ばいになっております。 イノシシは、平成29年度335頭、平成30年度532頭、令和元年度449頭と、ばらつきが見られます。
4番目の質問は、土山町の大野小学校のことを考えての質問となります。 計画によれば、観点として全学年のクラス替えできない、全学年でクラス替えのできない小学校を再編の検討の対象とするとなり、つまり1年生から6年生まで、ずうっと同じクラスの学校を再編の対象としようとしている。目指す適正な規模を、小学校では1学年2から3クラスとすることが記載されています。
現在、再編対象である19地域のうち14地域で協議を終え、地域の思いを御報告をいただいたところであり、協議会が未設置でありました土山地域の大野学区、土山学区と甲南地域の甲南第二学区、甲南第三学区、甲南中部学区の5地域では、再編検討協議会において、現在、協議を進めていただいております。
小学校が、甲南中部小学校、大原小学校、水口小学校、伴谷東小学校、油日小学校、大野小学校、中学校が、甲南・甲賀・信楽・水口・土山・城山の全ての中学校であります。 また、交付要綱等は作成されているのかについてであります。 既に原案は作成しており、予算をお認めいただいた後に教育委員会定例会で御承認をいただき制定する予定であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 教育委員会事務局理事。
また、土山町の大野のデマンドバスはゼロという状況。周知が行き渡っていないから使われていないのか、デマンドのコースはバスの本数も少ないし、使ってもらったら便利なコースだと思う。周知をどのようにしているか、コミタクは検討していないのかに対して、大野デマンドは毎年ほとんど利用がないという状況。周知については、毎年、時刻改正のときには折り込みで各戸配布している時刻表にデマンドも毎年掲載している。
徳地 智子 生活安心課長 柴田 健次 会計課長 今江 升一 企画調整課参事 永原 長吾 草津未来研究所参事 林 裕史 草津未来研究所参事 中瀬 明美 生活安心課参事 田中 直樹 男女共同参画課課長補佐 大野
また、10月15日から11月8日までは断水地域の給水活動を支援するため、職員2人1組で合計10人の職員を派遣いたしまして、新潟県三条市と福井県の大野市の3台の給水車によりまして、給水活動に当たりました。さらに11月21日から26日までは、宮城県丸森町の保健活動を支援するため、保健師1人を派遣いたしまして、避難所での指導活動に当たっております。
地域連絡管の整備の現状についてでありますが、甲賀町隠岐から甲南町寺庄への連絡管、土山町大野から水口町今郷への連絡管、及び、信楽町の西から中野への連絡管整備につきましては、平成30年度末で、いずれも事業完了しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 16番、橋本議員。
令和2年6月1日、甲賀市土山町大野地先の市道大野小学校東線において、舗装のくぼみに起因する転倒事故により、相手方を負傷させるとともに自転車に損傷を与えたものであります。 つきましては、この事故についての和解及び損害賠償額を2万5,820円に定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものであります。